2014年 09月 25日
格子戸③ 硝子の入れ方
(硝子はどう入れるのか?)
基本的に、格子戸は片面格子です。
硝子をとめる桟のホゾは、下を深くして、上を浅くする。そうやって、桟を外せるようにしてあります。
その桟にも硝子しゃくりをします。
縦桟の本数は、基本的に奇数です。硝子の継ぎ目が真ん中にくるようにです。
両面格子の時は、上から硝子を落とします。
(硝子が、ガタガタいわないようにするには・・・・)
4mmの硝子を入れるのに、4㎜のミゾをついても入らない。どうしても余裕が必要になります。
裏にシリコンかコーキングをうてば、ガタつきはとまりますが、それでは見栄えがわるいとなれば、上から溝の中に1本桟を入れて、遊びをとめます。
厚みに関しては、どうしてもガタガタいいます。
両面格子にした場合は、ガタつきは結構とまります。
桟をくっついてしまうくらいに、きつく組みます。
きつく組むと、骨は曲がってきますから、それを利用して、硝子のガタつきをとめます。
くでをきるときに、ちょっと強くきつめにして組みます。
普通に組むと、桟は広がりやすいので、きつめに組むのは有効かと思います。




