簡素建具ワークショップ 3月 ②

16日に行われたワークショップの続きです。



話は、建具の材料へ。




早津さんが、木目がプリントされたシートを見せてくれました。



このシートを表面に貼った建具が多くなりました。



均一できれいな仕上がりになります。






今度は、写真を1枚見せてくれました。



早津さんの事務所がある豪徳寺のお寿司屋さんの


玄関の写真です。




木製の引き違いの玄関。




早津さんが、朝、事務所に行く時、お店のおばあさんが


桶で、さらしの布をしぼり、玄関を拭いているそうです。




写真をよく見ると、桟の角がとれて丸くなっていました。





以下、早津さんの言葉です。



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こんな風にして、私達日本人は、


繰り返し、繰り返し、大事にものを使ってきた。



そこに、ものへの思い入れが生まれて、


『ただものではなくなる』 




職人が長く使って欲しいと思って丁寧に作った建具を、


今度は、使う側が引き継ぐ 




心も引き継ぐ





建具と人との関わり合いが生まれる





無垢の木で人が作った建具には、そんな感情が


宿るのですね。




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いや~、いい話でした(*^。^*) 






ワークショップの最後は、フリーで皆さんと


色々話をしました。



家具修復の方は、建具と道具が違う事にとても


興味をもっておられました。




そこから、空間をつくりだすのは、道具だね!という話になり



道具にスポットをあてたワークショップもいいね・・と。



面白くなってきました。 


年内の予定に入れますのでご期待ください。





次回、東京でのワークショップは、4月20日(土)


いよいよ、社長登場です!!  



そろそろ時期なので、実演をまじえて『簾戸』のお話をします。



ふるってご参加下さい。


(ワークショップお申込みは、info@kimajime.co.jp
 まで)















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by takahashi-tategu | 2013-03-19 16:04 | ワークショップ | Comments(0)