ブルーノ・タウト著  ニッポン


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ブルーノタウト・著『ニッポン』 を読みました。




タウトなら、高橋建具の建具のこと
的確に表現してくれる、たぶん・・気が合う!と思いました。






以下引用します



(敦賀より)


木材は油さえ施されていない。


このように純粋なるに
もかかわらず、均斉をもって組み合わせれている。


殊に外宮がそう
である。一切が究極の清楚である。





(桂離宮より)


輪かんの美がではなくて、材料の細心な選択とその
加工から生み出された均斉の純粋さが、


居住者の高貴性を暗示して
いるような美しい見事な門は、日本には無数にある。


(中略)この
種の美しさは絵では表現され得ない。


by takahashi-tategu | 2011-10-20 12:03 | Comments(0)