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竹職人 阿部晋也さん  竹割り



4月18日からの日本橋での展示会に一緒に参加する、竹職人 阿部晋哉 さんの


工房へおじゃましてきました。



↓下の写真 のような、青竹の素朴な篭や漆塗りの竹のバックを出展されます。


素敵ですね~(*^。^*)



製作過程を、教えて頂いたので、レポートしますね!



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【竹割りの工程】



1、荒割り


2、荒はぎ


3、小割り


4、薄はぎ




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1、まず半分に割ります






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2、けがきコンパスで 印 をつけて・・・






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けがきコンパスは、上記写真の真ん中の はさみ みたいなもの。


ソリッドな感じがかっこいい(^O^)





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3、荒割り① 刃を木口にぐっといれて・・・・





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4、荒割り② 竹の繊維にそって、割っていきます。






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5、荒はぎ①  半分にはいで(さいて)いきます





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6、荒はぎ② 足の指でおさえて、手際よく、どんどんはいでいきます。




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7、小割り① さらに細く割っていきます。 





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指が切れそうでみていて、こわかったです・・・


手早く すーっと割っていきます。





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8、最後に、薄はぎ。 



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手元のアップ。手の形がそのまま、ピタッと固定されています。





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ある程度いくと、足の指ではさんで。


竹がしなって、繊維にそって割れていきます。













by takahashi-tategu | 2011-04-01 11:58 | 職人の仕事 | Comments(0)