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節分

砂丘館で、「節分」 の講座に参加しました。




まず、豆を入れる鬼の形の折形をつくりました。



季節に応じた入れ物を、紙を自分で折ってつくるなんて、


素敵すぎますね。


心をこめて折ることが大事だそうです。






その後、鬼の面を折り紙でつくりました。



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パッと折り目をつけずに、


紙が余ったところを、指でならしながら


合わせていくところが、難しい!!




先生に手伝ってもらってなんとか完成。


角の高さが違ってしまった。。。。


アーティステックな雰囲気の鬼。







今日は、新年の食事会もあったのですが、参加できなかった私に、


おかめ饅頭と、お茶を、なんと!折形に入れて持たせてくれました。


感激。。。 







二階の季節のしつらいの展示を堪能。 

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帰り道、どっぺり坂の階段を下っている時、


外は寒いのに、胸があたたかい。。。。



お湯をゆっくり飲んだように、満たされている。




1ケ月に1回。


砂丘館で、日本の文化に触れるゆったりした幸せなひと時でした(*^。^*)


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by takahashi-tategu | 2014-01-28 14:13 | 建具職人講座 | Comments(0)

建具も丸太と同じように

今日の朝礼は、とても勉強になりました。


よく建具の納品の時に聞かれる 「建具の向き」 の話でした。 




鴨居に入っているところ、欠いてありますが、


どちらの部屋が欠いてあるか?


というところです。 下のメモ書を参考になさってください。



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大工さんや建具屋さんで、決め方は違いますが、高橋建具は


二間続きの部屋で、玄関側の部屋が伸びた方にしています。


伸びた方を 「表」 とします。



表には、材料も「木表」を持ってきます。




木表は、丸太の外側の方。 


木目を良く見ると、木表の方が目が沈んでいて、


木裏は、目がたっています。




建具屋に長く勤めていますが、木表をそろえていた事は


はじめて知りました。(お恥ずかしい話ですが・・・)




木表がそろった建具がたつ部屋は、しっとりとして、


落ち着いた雰囲気になるのだそうです。






↓この図は、社長が建具を作るとき、どちらを木表にするかの指針。

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丸太と同じように、建具も外側が、木表。





熱弁する社長↓

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一番大事なのは、1枚1枚の建具ではなくて、4枚なら4枚


ならんだ時、しっくりといい感じになること。


それをイメージしながらやるそうです。



木表、木裏にとらわれすぎず、臨機応変に考えることが大事だそうです。



「今度、気をつけてみてみます。」と言うと、


「遅いよ、10年以上たって今さらか!」と つっこみが・・・(*^_^*) 

















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by takahashi-tategu | 2014-01-24 14:32 | Comments(0)