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工場2階のショウルームで、簾戸を展示しております。

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ちょうど、簾戸の製作もしているので、平日は工場見学もどうぞ!

時間は、10時から16時まで 
期間は、7月の半ばくらいまで です。


6月の10・11日(土・日)もあいています。
この日は、屏風仕立ての茶室で、お抹茶のふるまいがあります(*^^*) 

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社長と色々相談したいという方は下記、参考になさって下さい。
(随時、更新します)*6月5日現在

社長不在の日
・6月6・7日(火・水)
・6月10・11日(土・日)
・6月17・18日(土・日)


ちなみに担当、五十嵐の不在の日は
・6月6・7日(火・水)
・6月17・18日(土・日)
です。

不在の方が、ゆっくり見る事ができるかもしれません。。。

簾戸以外の建具も奥の方にたっぷりあります。
ひっぱり出して見てみて下さい。

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平日は、職人さんが1階の工場に誰かしらおりますので、お近くへお越しの際は
お気軽にお立ち寄り下さい。




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by takahashi-tategu | 2017-06-05 16:55 | Comments(0)

新発田の春

新発田の春



4月10日(日) 写真撮影はじめました。  高橋孝一




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加治川土手






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清水園







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新発田城 


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by takahashi-tategu | 2016-04-10 16:56 | Comments(0)

出前授業

【七葉小学校で「職」ついてお話しました】


おはようございます。
4月より入社しました、見習いの松浦と申します。
これからちょくちょくここに現れますのでよろしくお願いいたします!






一昨日、2015年9月28日は新発田市内にある、
七葉小学校に御邪魔して、4年生のみんなに
「職」についてお話させていただきました。




同じく、新発田市内にあるイタリア菓子店の方、
花屋の方も一緒で、
その方たちの「職」についても聞くことができました。




社長は、
「木は生きているんです。立っている状態の木、
そして、切った木でも木は呼吸していて、湿気を吸うと膨らみます。 これはとても大事なことなんです。」
と子どもたちにお話ししました。




無機質なものが多くなっている時代ですが、
木に触れ、自然やものを大切にする心が育っていくといいなと思いました。


また、質問タイムもあり、




「どこが一番難しいですか?」 という問いに、
「とても細かいところ。小さな部分だけど、
そこを丁寧につくると全体を見たときにも綺麗になるし、
そこをおこたると、 全体を見たときになんだか不格好になってしまうんです。」
と、応えていました。




そして最後。
「1日1日の積み重ねが大事。 我慢強く努力していれば、
その分自分の力になる。」
と伝えました。




イタリア菓子店さんはもの作りの楽しさを、
花屋さんは花が持つ人を幸せにする可能性を
生き生きと話されていました。




どの職でも大切なのは、整理整頓、継続すること、人を思いやること... と、人生において大切なことばかりだなぁと感じました。 「大変なことも辛いこともある。」
そんなお話しを、まっすぐで純粋なまなざしで聞いている
子どもたちは 一体何を思っているのだろうと
子どもたちを見ていました。




ちゃんと伝えれたかはわかりませんが、
私たちの想いが少しでもミライに繋がっていけばいいなと思いました。




一緒に給食も食べれてとても楽しかったです。


子どもたちにお話しする機会を作ってくださった七葉小学校様、
お話しを聞かせてくださったイタリア菓子店さん、花屋さん、
そして、キラキラの笑顔を見せてくれた子どもたちに感謝です。




長文になってしまいましたが、読んでくださった方、
ありがとうございます。
書き方など、今後役立てたいと思いますので、気軽にコメントいただきたいです。


マツウラ




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by takahashi-tategu | 2015-10-01 15:00 | Comments(0)

工場建て替え工事記録

工場を7月から建て替え中です。 


あっという間に9月。時の経つのは早いですね。


工場は、着々と完成に近づいています。




7月6日 解体の日 


会社のシンボル的存在だった天窓。さようなら。



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7月13日 基礎工事 


今年一番の猛暑 38度にもかかわらず


職人さん達は元気に作業をしていてすごい。


かっこいいです。


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工事中は、作業スペースが少なく


社長は外で作業をしています


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7月28日 新玄関がお目見え!


感無量です


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8月4日屋根も新しく。


屋根がないのに、職人さんは冷静にいつものように


作業を進めています(^^)v



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8月24日 高橋建具50年の歴史の中で


はじめての階段! 新工場は二階建です。



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by takahashi-tategu | 2015-09-09 15:11 | Comments(0)

最後に、防犯についてと、建築金物について。




防犯について。


日本は水と安全はただと言われた時代が長かった。


ヨーロッパは侵略の繰り返しで鍵に対する執着が大きい。



日本の防犯は遅れている。



モノロックと呼ばれるにぎり玉の中に錠がついているタイプは昔多く使われたが、


防犯性は低い。


堀商店は、はじめて面付けにして防犯性を高めた。



平成6年ころ被害が広がり、こじあけ防止が注目れるようになったが、


堀商店は昭和10年にこじあけ防止のあるものを出していた。







建築金物について。



錠前と扉は一体ではじめて防犯性が高まる。


いくら良い錠前をつけても、丁番が弱くてドアが傾いてしまうと防犯性が弱まる。


だから、丁番も気をつけて選ぶことが大事。





最後に、特別に2階の展示室も見せて頂きました。


エジプトの木の鍵や、日本の和錠(エビやサルなどの色々な形)など


沢山、貴重なものがありました。



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かなり時間をオーバーしてレクチャーして下さったのですが、



もっとお話を聞きたかったです。





建具部品というテーマだったのですが


部品という言葉が当てはまらないと感じました。




お話を聞いて、堀商店さんの製品は何人もの職人さん手によるものだと痛感しました。


だから、存在感が全く違う。



鋳型を作る人、磨く人、めっきする人・・・・さらに細かい工程に分かれていて、そこには長年受け継がれてきた技術がある。そして、会社全体が良いものを作るという真摯な気持ちであふれている。


そこから生まれるものは建具の部品ではなく、1つの作品。





貴重なお話、本当にありがとうございました。


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by takahashi-tategu | 2015-04-21 11:46 | Comments(0)

神戸へ行ったのは、竹中大工道具館で開催される


中村昌生先生の講演「日本の伝統建築の真・行・草」と
先生と大工の升田志郎棟梁の対談を聞く為です。


会場は熱気にあふれ、作業服を着ていなくても大工さん
だとすぐにわかる眼光鋭い大工さんも大勢来ていました。



立ち見の方も大勢で会場に入りきらない程でした。



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しびれる話のオンパレードだったのですが
そこでの話を少しご紹介します。


「草のパラッとした表現をするのにいかに技と感性をそそぐか?」


「真があって行があって草がある」


文字も楷書があって行書があって草書があるように
茶室だけ勉強しても駄目。基礎をしっかり学ぶ事が大事。



中村先生の本は会社に沢山あって読んだ事もあるのですが
ご本人からお話を聞くのはまた格別でとても濃い時間でした。



竹中大工道具館の展示も素晴らしかったです。



中の写真を掲載してよいか聞くのを忘れたので


写真はないですが、心から技術を残したい、継承したい


という思いがつまった場所でした。




原寸大の茶室があり、作り方がわかるように途中で作業を


とめてあります。




また何度でも訪れたい場所でした。



http://www.dougukan.jp/


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by takahashi-tategu | 2015-02-10 13:30 | Comments(1)

初神戸!

週末に神戸へ行ってきました。


初神戸です。



遠いのだろうなと思っていたのですが、


夜行バスでうとうとしているうにち大阪へ。


大阪から快速で5つほどで神戸に着きました。



思ったより近かったです。



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今回は日帰りで時間がなかったのですが


せっかくなので異人館街へ。



こんなに!というくらい急な坂が多くてびっくりしました。





うろこの家


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パワースポットも、急いで3つまわってきました。




坂の上の異人館 


狛犬の間を行き来すると幸運に。


何回か往復してみました。


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山手八番館

2つ椅子があり、女性は右の赤い椅子に座ると幸運に。


座ってきました!


良く見ると、肘掛に子供の彫り物が。

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うろこの家


イノシシの鼻を触ると幸運に。


鼻のところだけピカピカになっていました。


悩ましいポーズ。


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神戸フォト!

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by takahashi-tategu | 2015-02-10 13:12 | Comments(0)

建具の向こう

今日、新発田出身の版画家・林美紀子さんが会社に


来て下さいました。




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今年の日本橋の簾戸展示会に立ち寄って下さって、


同じ新発田ということもあり、林さんの作品を建具に・・・・


という事になりました。





試作品を最初に見たときは、全く想像とちがって


どう言ってよいか?わからなくなってしまった


のですが、ずっと見ているうちに、じわじわ、いいな~と


思いました。





こんな時、言葉を知らないでどう表現してよいか


困るのですが・・・




林さんはフレスコ画に使う青い絵の具を、この木に


選んでくれました。





一枚の板が、林さんの作品が加わり、時間も空間も


広がったような。




その板は、もうすでに持っていたその広がりを


林さんの作品が、そっと教えてくれたような。





これが建具になって、外の空間とあわさった時、きっと


私たちを、色々なところへ連れて行ってくれますね。




少し話が飛びますが、以前、簾戸に関する俳句を募集したことがあって、


そこで、「結婚式をしたところが、海辺の簾戸がある旅館で、簾戸を見ると思いだす」


という俳句がありました。




そんな風に、建具は、時空もこえて。




小さい頃、ドアの向こうはアフリカ!と妄想して遊んだように。




建具の向こうが裏なのか表なのか。




「建具の向こう」に、それぞれの人が、それぞれの何かを感じる。




そんな建具の新たな可能性を感じた日でした。


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by takahashi-tategu | 2014-12-30 12:43 | Comments(1)

大徳寺 瑞峯院





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京都出張の折には、立ち寄りたくなります。



大好きな大徳寺の瑞峯院。



門をくぐると、空気が変わる。


なんだろう、あの感じは。




パンフレットに、



静かに坐して  誰もがもっている


尊いおだやかな自分にめざめ


お互いに尊敬しあう日々の生活を


過ごしたいものです




とありました。




去年までは、気に留めなかった言葉。



今年はとても身にしみました。


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by takahashi-tategu | 2014-12-20 13:21 | Comments(0)

大正ロマンの格子戸

先日の、ふるさと新発田職人まつりでは、建具も何点か展示しました。



そこで、一番人気があったのが、この↓


大正ロマンの格子戸です。


 


花子とアンの、花子さんが、最初に勤めた出版社にありそうな雰囲気のある


建具です。



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写真の一番右の建具です



(職人まつりのオリジナル前掛け♪)



中だけ、透明のガラスで、外側はスリガラスになっています。



この透明のガラス、どういれているか???


お客様からもご質問がありました。




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矢印の部分が、『束(つか)』になっていて、


外れます。



外れるのは、片面だけです。




外れない横の2本だけ残して、束をはずし、


下の段から、ガラスを入れながら、束をはめていきます。



束は、上は平らで、下にホゾがでています。


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by takahashi-tategu | 2014-10-09 10:07 | Comments(0)