日本の伝統建築の真・行・草

神戸へ行ったのは、竹中大工道具館で開催される


中村昌生先生の講演「日本の伝統建築の真・行・草」と
先生と大工の升田志郎棟梁の対談を聞く為です。


会場は熱気にあふれ、作業服を着ていなくても大工さん
だとすぐにわかる眼光鋭い大工さんも大勢来ていました。



立ち見の方も大勢で会場に入りきらない程でした。



f0375580_17103265.jpg





f0375580_17103370.jpg



しびれる話のオンパレードだったのですが
そこでの話を少しご紹介します。


「草のパラッとした表現をするのにいかに技と感性をそそぐか?」


「真があって行があって草がある」


文字も楷書があって行書があって草書があるように
茶室だけ勉強しても駄目。基礎をしっかり学ぶ事が大事。



中村先生の本は会社に沢山あって読んだ事もあるのですが
ご本人からお話を聞くのはまた格別でとても濃い時間でした。



竹中大工道具館の展示も素晴らしかったです。



中の写真を掲載してよいか聞くのを忘れたので


写真はないですが、心から技術を残したい、継承したい


という思いがつまった場所でした。




原寸大の茶室があり、作り方がわかるように途中で作業を


とめてあります。




また何度でも訪れたい場所でした。



http://www.dougukan.jp/


[PR]
Commented by メタルハード at 2015-02-12 08:30 x
おはようございます
メタルハードやまだです。
努力大事ですね

by takahashi-tategu | 2015-02-10 13:30 | Comments(1)