格子戸② 作り方・面

次に、格子戸の作り方。





格子戸の模型を使っての説明。


模型よりも、実際はきつく作ります。


手でぐっと押して入るくらい。










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面は、几帳面です。


格子戸で一番きれいですっきり品よく見えるのが几帳面かなと思います。








(几帳面をとるには、はどんな道具を使いますか?)








几帳面用の鉋を自分で作ります。


際鉋に似ていますが、深くいかないような定規をつくります。





機械でとって、仕上げは鉋で仕上げます。


機械は、微妙に段差がでて、電気の光でみると段差がわかります。














面取りと図面にかくと、職人さんがえ~っといいます。


面はそこだけではなくて、横もからみがでてくるので、大変です。











図面で思い出しましたが、きつね格子を、図面でもらったことがあります。実は、きつね格子の作り方は、その時わかりませんでしたけど、面白くないので、試行錯誤して、知り合いの建具屋さんに聞いたりして、なんとかつくりました。








この年になっても、わからない事だらけですので、いい機会でした。





ねじり組みは、障子や襖の下地であれば、細いものでしなって簡単にできますけど、30mmと大きな部材になると、知らないと、組めないのです。


やり方を知っていれば、どんなに厚くても組めます。





きつね格子は、牢屋の戸で、秘伝の組み方と言われていますね。


































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by takahashi-tategu | 2014-09-25 09:58 | ワークショップ | Comments(0)